MCO
余談ですが私はアファメーションをし始めて、給料を約10万円UPすることに成功しましたよ(実話)
こちらでは、アファメーションをするにあたってオススメの本と私が実際得た効果についてご紹介していきます。ぜひご参考になさっていただければ嬉しいです。ルー・タイスが確立したコーチングのコンセプトは、40年にわたって数多くの科学者による 検証、助言が重ねられ、常に進歩を続けてまいりました。 この度、基幹プログラムであるIIEは、苫米地英人による機能脳科学ならびに認知心理学の 最新の理論を応用し、より洗練されたプログラムとして再構築されました。 このプログラムが、世界トップレベルの成功のためのプログラムTPIEです。TPIEジャパン公式ページから引用
アファメーションって効果ある?!毎日実践している私がオススメする書籍4冊と実際得た効果
私が実践しているアファメーション内容
私がアファメーションを知ったのは苫米地英人先生の書籍を読みだしたころからとなります。 約2年前に知ってから、アファメーションを1日1回唱えるようにしました。 私が実践している内容は、- 書籍『本当はすごい私』の付録のアファメーションカード
- 自分でつくったオリジナルのアファメーション
『本当はすごい私』苫米地英人【最初の1冊にオススメ】
本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード 最初はきちんとしたアファメーションを唱えたいと思って、苫米地先生の「本当はすごい私」を購入しました。 この本には、苫米地先生が考案された10個のアファメーションが掲載されそれぞれの解説が載っています。また、携帯できるようアファメーションカードが付いてきます。きれいなオレンジ色で気分があがりますよ。これでアファメーションがスグ取り入れられるようになる初心者にオススメの一冊です。MCO
さすが超優秀な苫米地英人先生が考えられただけあるアファメーション。
読むだけで少し普段の自分よりもくっとステータスの高い自分に出会えるようなそんな気持ちに今でもなります。結構長いので、最初は読むのに舌が回りませんでした。
この「本当はすごい私」では、発展力というか、無から有を生み出す力とか、見えていなかった可能性が開けて、よりよい理想の状態に近づける力が付いた気がしています。
「言葉」があなたの人生を決める AFFIRMATION 実践ワークブック【アファメーションを自作するときにオススメ】
「言葉」があなたの人生を決める【実践ワークブック】 最初にご紹介したアファメーションカードを読み上げていた私は、だんだんと、もうちょっと自分に都合がいいアファメーションも加えたいなあと思ってきました。 しかし、どうやってアファメーションをつくろうか?と、色々調べていたら、このワークブックをまた苫米地先生が作ってくれていました。 実践ワークブックは書き込み式となっており、質問にこたえるように答えを書いていきます。約1か月くらいでひとまず終わり、自分専用のアファメーションを作ることが出来ました。これも毎日読み上げています。苫米地英人著 AFFIRMATION 「言葉」があなたの人生を決める【アファメーションをより深く知るのに良い】
「言葉」があなたの人生を決める◆「言葉」はあなたの人生と全宇宙を支配している! 「言葉があなたの人生を決める」 「毎日くり返す言葉ひとつであなたの90日後、3年後が変わる」 こう聞いて多くの人は 「・・・本当か? 嘘だろう?」と思うかもしれません。 でも、これはホントです。アファメーションについてもう少し詳しく知りたい!という思いがでてきた私はこちらも購入。 アファメーションがどうして効果があるのか、アファメーションがなぜ良いのかという説明を詳しく解説されています。
ルー・タイス著 アファメーション【ルータイスの具体的エピソード満載】
アファメーションアメリカ自己啓発界の最後の大物の本がついに日本上陸! ★世界60カ国で延べ3300万人がプログラムで受講 ★NASA、米国国防総省(陸軍、空軍、 海軍、海兵隊)を初めとした連邦政府諸機関が採用 ★米国各州政府、全米の警察、刑務所、小学校や中学校、主な大学等が教育プログラムを採用 ★北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスを指導 ★タイガー・ウッズが父から学んでいた ★フォーチュン500社の62%が採用先ほどの苫米地先生の本と似ていますが、こちらはルータイスの書いているものを苫米地先生が翻訳した『アファメーション』というものもあります。 私は両方興味があったので買いました。 両方読んだ私の感想としては、手っ取り早くアファメーションをきちんと理解したいと言う人は苫米地先生著の『AFFIRMATION 「言葉」があなたの人生を決める』がいいと思います。 アファメーションの元祖ルー・タイス著『アファメーション』はいろいろとルー自らの実体験を沢山披露しており、臨場感も感じられ、気づきを得られることが沢山ある内容だと思います。 ただしルータイスの本は結構ボリュームがありエピソードも多いので、この本を読んでアファメーションの全体像をつかむには時間がかかるかもしれないと感じました。