妊娠レポート③産婦人科 2回目受診 心拍確認

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アラフォー妊娠

こんにちは、MCOです。

今年の後半、いきなり妊娠したアラフォー39歳です。

産婦人科での1回目受診については妊娠レポート①

切迫流産のことについては妊娠レポート②

よかったらチェックしてみてください。

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妊娠レポート③産婦人科 2回目受診

前回初めての産婦人科(5W半ば)で無事妊娠と胎嚢(8mm)を確認できました。

出血と日中のお腹の痛みから切迫流産の診断も頂き、2週間の安静。

切迫流産で安静時には、育児マンガを読んだり育休や産休のことを調べていました。

前回受診から1週間後、6wd半ば2回目の産婦人科受診となりました。

産婦人科2回目(6wd)について

前回の産婦人科に今回2回目受診に行きました。

週末なんですが、まあ混んでます。

だいたいの産婦人科は火曜がすいているらしい
受付してから1時間半、ずーっと待合室で待っててしんどかったです。

つわりも始まってしまって。私の場合は吐くまではないですが、たべづわりです。

やっと呼ばれ、二回目6wd半ばの経腟エコー。

エコーで胎嚢をぐるぐる探してくれてる間、色々な不安が駆け巡ります。

『胎嚢や胎芽がきちんとそだっているんだろうか。。。。』

すると、胎嚢がまた確認でき、今回6wd半ばで胎嚢22mm、胎芽が8㎜に育っていました。

6wdなかば

  「心拍も目視できますね」とのこと。確かに言われるとそう見えるけど結構わかりにくかった。

まだ張り止め薬は飲んでいてくださいね。とさくさくと診断されました。

その後また1週間後に3回目の受診予約をして終了しました。

親への報告①

パートナーには2回目の検診後、辛い報いにはま寿司で待ち合わせし写真を見せた結果、本当に妊娠しているんだということをより分かってもらえました。

心拍も無事何とか確認されまして、まだ安静期間があるので一緒に住んでいる親に報告せざるを得ません。

心拍まで確認されたものの、新たな難問に私はまたネガティブ気味になっていきました。

問題は親です。いわゆるできちゃったです。もう「黙ってても自分の身体に悪い」と思い両親に朝に話があると切り出しました。

親への報告②

私の両親は昔からことあるごとに過干渉が酷く、私は親から逃れるために勝手に引っ越ししたこともあります。

私の年齢もあって色々あってだんだんと過干渉もましになってきてはいました。年齢によるあきらめという部分もあるかと思いますが。。

しかしできちゃったという報告はなんと言われるか、、、。報告する前日夜には「駆け落ち」についてまでネットで検索してしまいました。

「…妊娠しました」と切り出した後。。。

おおむね子供ができたことを喜んでくれ、私の体調を案じてくれました

あの頭の固かった親が、、、。

『相手を今すぐ連れてこい!!!』とかもなく、ただ相手のバックグラウンドに対してはじぶんが思っているのと同じように心配もされ、きちんと今後のマネープランについても諭されました。

一度話合いが終わった後もちょくちょくと呼ばれ、確認事項を言い渡されたりもしましたが、もう高齢の親をまた心配させてしまい申し訳ないと思いましたね。

しかしながら親もまた、今後の状況ではまた過干渉になっていくかもしれないなという恐れももっています…

6週目過ぎて不調

親への報告もひと段落しつつも、安静時にはやはり食べづわりがずっと続いています。

6週間目から便秘にもなってさらに気持ち悪さに拍車がかかっていました。

この時に更に体調に不安を感じることが発生します。

トイレで大きい方をしたときに便秘で硬い便が子宮の近くを通るときにめっちゃくちゃ冷や汗がでるほど痛かったんですよね。

生理の時にも時々ありましたが、今回は酷かったです。

このとき、「子宮筋腫」というワードが頭を駆け巡ります。前々から冷え性で筋腫が出来ているのではないかとたまに気になっていました。

後日この予感は見事的中します。
子宮筋腫がある人が無事お子さんを生んだという体験をネットで探して不安解消しましたが、、どうなることやら、、、。しょうがないですね、高齢出産に挑むんだから…。

つづく            
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