膀胱炎で欠勤したい　会社を休むとき使った理由３つ

こんにちは、MCOです。

急になってしまった膀胱炎。

「最近無理しすぎたな」

「休憩しづらくてトイレに行けてなかった…」

朝起きたら膀胱炎になってしんどいから仕事に行きたくない！というときに。

今回、実際使った膀胱炎の休む理由についてシェアしたいと思います。

膀胱炎で欠勤したい　会社を休むとき使った理由３つ

「膀胱炎で休みます」って言うのはちょっと、はばかられると思ってしまいます。

膀胱炎で休むのにちょうどいい理由３つシェアします。

膀胱炎で休む理由①：腹痛

実際に私の場合ですが膀胱炎が自分のなかで軽い場合、「今朝から腹痛で、すみませんが休みます」と言って休んだことがあります。

腹痛という理由を使いました。

膀胱炎の症状の一つ、腹痛を理由とします。

男性だと生理痛と勘違いしてくれるかも。それはそれでつっこまれませんｗ

さらに、普段からお腹が弱いキャラの私。

「あの人お腹が弱いんだよな～」としてお腹弱いキャラの自分を演出しておくと私はやりやすくなりました。

膀胱炎で？とか膀胱炎というワードを言いたくない場合オススメです。

膀胱炎で休む理由②：私用のため

ゆるい職場や暇な職場の場合は「すみません、急な私用でやすみます」

急に休んでもOKな職場のときに使えます。

体調不良だと周りからの心配が鬱陶しい、弱みを見せたくないと思ったとき私はこの理由を使いました。

「すみませんが急な用事が出来て」ときっぱりと言うと、電話を受けた上司も「…わかりました。」との返事になりました（※暇な職場だからというのが大きいです）

これは以下の条件が良いのではと思います

• 仕事がヒマなとき
• 半年～1年に一回くらい

他の女性の同僚もこの理由を使っていましたがぜんぜんすんなりと通っていましたね。

しかし、お堅い職場では使いにくい、、かも。 本当に休みにくい職場でやむを得ない場合下の理由③を私は使います。

膀胱炎で休む理由③正直に言う

先ほどの「お腹が痛い」とか、「急な用事」という理由が言いにくい場合は「すみません、膀胱炎になってしんどいので病院に行きたく本日はお休みをいただきます」という至極全うな手を使えるかと思います。

さらに休みにくい場合は「膀胱炎になってしんどいので病院に行ってから出勤します」といって午前中病院を受診してから午後に出勤するという事もわたしはありました。

膀胱炎でとりあえず病院に行って医師に診断してもらい、そこで数日の休養が必要と診断されれば診断書を出して休むこともできるのではないでしょうか。

これは『本当に休みにくい』場合や膀胱炎で本当につらくてしょうがない場合、一番後ろめたくない理由と言えるでしょう。

しんどい体で病院に行って薬を処方してもらうのも辛いですけどね。。。

病院行って早めに処置をすることで症状がラクになる可能性もありますし、悪化させてもっと体調悪化＆休んで穴をあけるよりはマシでしょう。

職場の高齢の女性から聞いた話だと、膀胱炎を放置すると腎盂腎炎になる可能性があるそうで、膀胱炎はあなどれないなと思いました。

周りもこの理由なら文句はあまり言えないはずかと思います。というか文句をいうならパワハラだと思われます。

膀胱炎でやすみたいあなたはリスク管理ができている

私は寒さによる冷えで膀胱炎になりやすいです。普段から体の冷えに気を付けていますが、なるときはどうしてもなってしまうのでしょうがない。

膀胱炎を我慢していて血尿が出た人も周りを知っています。そこまでして体を壊して得るものは、さらなる病気・病欠かもしれません。

膀胱炎でゆっくり休んだあなたは仕事の体調管理が上手なのです。

周りには「ぎっくり腰」「痛風」「子供・親の病院」「風邪」など色々な理由で休む人がいます。自分だって体調が悪いときに休むのは当然だと思っています。

早めに膀胱炎をなおして元気になるべく、病院にいったり薬を飲んだりして、ゆっくり心身休め早めに直すようにしましょう♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。

膀胱炎で仕事を休む理由で私が実際使ったものばかりですが、使えそうでしょうか。

膀胱炎から復帰したら、病み上がりの身体で無理しない程度に仕事しましょうね、お互いに。

ここまでお読みいただきありがとうございました。