【2020年最新】テレワーク腰痛対策オススメグッズ8選

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テレワーク,腰痛,グッズ 生活ネタ

こんにちは、MCOです。 コロナによって、自宅でデスクワークをする時間が、以前より増えたのではないでしょうか。 長時間座っているデスクワークにとって、腰痛対策は重要です。 腰痛対策のためのグッズは千円台から数十万円までとかなり多岐にわたります。 いつものデスク環境に腰痛グッズを取り入れることで、集中して自宅で仕事ができるようになりますよ。
MCO
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私MCOは腰痛対策グッズを取り入れた結果、かなりPC作業がはかどるようになりました!
これまで腰痛対策グッズをかなりの時間をかけて吟味して購入してきた私。これからご紹介するものは、コスパ最強で腰が楽になる、オススメのものばかりです。 そういうことで、この記事では「【【2020年最新】テレワーク腰痛対策オススメグッズ8選」についてご紹介します。 ※ご注意:腰痛やヘルニア持ちの方はかかりつけ医師にご相談の上ご判断ください(当サイトはいかなる責任も負いかねます)
それでは数ある腰痛対策グッズの中でコスパ抜群の8製品を紹介していきます。

1.BackJoy(バックジョイ) 骨盤サポートシート リリーフ グリップ 【正規品】

まずバックジョイです。 これはお尻にひくシートとなります。シートといっても結構固めです。 デスクチェアの上に置いてその上に座ると、腰が疲れにくくなります。 形状がゆるやかにカーブしており、これが「てこの原理」として作用します。
MCO
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私はバックジョイを使ってから腰がかなり楽になって、本当にデスクワークの作業能率が良くなりました。
このバックジョイのリリーフ、通気性と座りやすさを加えた改良品となります。 体重目安: 約50kg~135kgの人まで使うことができます。私は体重50kg代ですがちょうどいい感じです。 米国FDA認可医療機器・米国カイロプラクティック協会推奨商品であり安心。 腰痛の人や座骨神経痛を患っている人(私含め)に試してもらいたい一品です。

2.KURASHI 腰枕 背もたれクッション ランバーサポート

KURASHI(クラシ)のランバーサポートです。
人間工学に基づきデザインされた最適な曲線が、腰と背中を包むようにフィットしてくれます。
長時間のデスクワークやドライブに伴う腰から背中に掛かる圧力を均一に分散・吸収。腰痛にオススメ。 ゴムベルトでイスに簡単装着。洗えるメッシュ素材で一年中快適。 背もたれ部分を自分好みの高さに調節することができます。
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腰と背中がフィットするから、腰をしっかり休めることができます。腰が辛いと重宝!

3.トレイン アーユルチェアー 座イス&座面シートタイプ

トレインのアーユルチェアの座椅子タイプ。 この小さな座面をまたぐように座るのがアーユルチェアの特徴。 そうすると骨盤が立ち、自然と座骨で背筋を伸ばして座るよう矯正されます。結果、姿勢がよくなり、その結果腰痛が改善されることが期待されます。 内部が金属でたわまず、まあまあ重量があります(重さ約3.7kg)。 安定性・耐久性◎ デスクチェアーの上に置いて座ったり、座椅子としてつかったり、別売りの「スツール脚」を付けてそのままスツールにすることもできます。 子供から大人まで使えるフリーサイズ。
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骨盤が倒れていると反り腰になったり、腰痛・ぽっこりお腹の原因になったりするそうです。
アーユルチェアでしっかり骨盤の立てて座ることができるクセ付けづくりができますね

4.ALINCO(アルインコ) バランスボール

アルインコのバランスボール IT企業でよくイスがわりに使われているバランスボール。 デスクワークばかりだと運動不足になりがちですよね。 バランスボールに座るだけで体幹などのインナーマッスルを鍛えられます姿勢のゆがみや猫背の改善にも役立つので腰痛予防にも!
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ヘルニアや腰痛持ちの方は必ずかかりつけ医師に相談の上ご判断くださいね!

5.オムロン マッサージクッション

オムロン マッサージクッション。
テレワークしていると肩や腰の痛みが気になりやすいですよね。しかし、なかなか背中や腰や肩を揉もうと思っても自分では難しい……。
そんなとき、このオムロンのマッサージ機は首や腰などモミモミと気持ちよくほぐしてくれます。 お手軽にマッサージできて、三千円ほどでコスパ◎
MCO
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こちらのオムロンのタイプは布のカバーつきなので長持ちして使えています。肩をほぐしているとき髪が絡まる心配もありませんよ!
首・肩、脚、腰・背中に使えます。これを腰や肩に当てるとかなり楽になれるので、オススメ。 日本の大手電気機器メーカーオムロンなので、品質的にも安心して使えるのもグッドポイント。

6.アテックス ルルド プレミアムマッサージクッション 3Dもみ

アテックス ルルドのプレミアムマッサージクッション3Dもみ。
こちらはお値段は13000円と少しお高いですが、これまでになかった「3Dもみ」という新機能を搭載。
この「3Dもみ」によって体の奥や広い範囲までほぐれていき、背中や腰が楽になったという人が続出。
↓「3Dもみ®」搭載
テレワーク 腰痛 グッズ
より広く、深く。上下左右の複雑な動きに加え、前後にも稼働する4つのもみ玉で、3次元のもみ心地を実現(商品説明ページより引用)
首や肩、腰、おしり、ふともも、ふくらはぎまでこの3Dもみで極上リラックスできるスグレモノです。
上に寝そべったり、足を置いたり、せなかに当てたりと色々な箇所に使えます。
こちらは贈答品にも良さそうです。

7.中山式 快癒器 4球式 強弱機能付 背中 腰用

中山式快癒器。 電気も何も使わず、床の上に置いてその上にそっと身体を載せるだけ。 自分の体重を利用してコリが気になるところをほぐすことができます 背中から腰まで刺激により、押された部分がじ~んと気持ちよくなります。当たる部分を少しずつずらしていくと、全身がほぐれます。 球頭の高さや、強弱を調節可能。 かなり頑丈なつくりなので体重を心置きなくあずけることができますよ。
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私個人としてはお尻のコリが凝りやすく、中山式快癒器によって深いところまでほぐせて腰が楽になっているので助けられています

8.STEADY(ステディ) 電動マッサージローラー PSE認証

電動マッサージローラー。 昨今筋膜リリースというワードを聞くようになりましたよね。 このステディ電動マッサージローラーは自宅で簡単にマッサージや筋膜リリースのエクササイズができます。
筋肉は筋膜で繋がっています。筋膜が凝り固まった状態だと、肩こりや腰痛の原因になり、また関節の可動域が狭まったり、無理な姿勢や動きになりケガのリスクが高まります。 電動マッサージポールでストレッチして全身の筋肉のコリをほぐすことで、筋肉・関節の可動域や柔軟性をサポートします。(商品説明より抜粋)
癒着した状態の筋膜を剥がすことで、こりの解消につなげる筋膜リリース・。腰痛防止に役立られそうです。 ローラー自体が電気で振動するので動かさなくても肩~腰などマッサージでき、コロコロと転がしながらストレッチやエクササイズもできます。 米国消費者製品安全性改善法(CPSIA)、EUで流通する化学品の人体と環境への安全性を確保するためのREACH規則といった、安全面の基準に厳しい審査にも合格している安心の一品業界トップのパワフル振動。振動数5段階、リズム2種類。好みや目的に合わせて振動数とリズムを調整できます。 3種類のツボ押し動作でリラックス。高品質EVA樹脂使用。
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運動不足で身体が硬くなっていると、どうしても腰痛になりやすくなります。こまめに体をほぐしたりストレッチしたりするのに超オススメ!

テレワーク腰痛対策オススメグッズ8選まとめ

本記事は「【2020年最新】テレワーク腰痛対策オススメグッズ8選」について書きました。 腰が楽な環境だと仕事にも集中しやすい環境になります。 また、しんどくなったときに手軽にケアできることは大事です。
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今までご紹介したグッズを私は数個使っています。腰痛でしんどかったのがかなり楽になり、さらに健康グッズに興味がでてしまいました。
ご参考になれば幸いです。それでは
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