タングルティーザーを使ってみようと思った理由
毎日、朝起きて髪をとかすときに絡まると地味にイラっと来ますよね。 それが毎日だと更にブラッシングが苦の時間となっていました。 椿油をしみこませていたツゲの櫛を使っていたのですが、絡んでしかたがなくて。 何か良いブラシはないかしら、と探して手に取ったのがタングルティーザーでした。TEEZER ザ・アルティメットを買ってみて
私はしっかりにぎりやすそうな形のタングルティーザー TANGLE TEEZER ザ・アルティメットを買いました。剛毛で多毛には浅い一般的なタングルティーザーだととかしにくいからです。

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ブラッシングが時短になったぶん毛先にオイルをつけたり、ストレートアイロンを使ったりと髪をきれいにすることに時間をより多く使えるようになりました
タングルティーザー ザ・アルティメットの公式説明文(タングルティーザー公式HP より引用)
見違えるようなツヤとまとまりを与えてくれる、仕上げ用のフィニッシングブラシ。ブロー後の仕上げだけでなく、まとめ髪もキレイに整え、納得の仕上がりに。
他に濡れた髪用とか、パドルブラシとかあるのですが、剛毛・多毛の髪にはアルティメットのしっかりした形状が合っていました。
タングルティーザー TANGLE TEEZER ザ・アルティメットの特徴
このブラシ見た目に反してとても軽いので、持ってても疲れにくい。 そしてブラシに残った髪の毛をとりやすいようタングルティーザー TANGLE TEEZER ザ・アルティメットには中央に溝が走っていますので掃除もカンタンです。コスパ最強
プラスチックだから何度も洗えるし丈夫。いいことづくめです。 束ねると馬のしっぽ以上に多い髪を毎日とかしていても、櫛の目が一つも欠けていません。現在2024年で買ってから5年たっても櫛目が全部そろっています。コスパ最強だと思います。タングルティーザーアルティメットとふつうのタングルティーザーとの比較
下の画像の向かって右がこちらタングルティーザー携帯用となります。
まあまあ櫛の深さが浅いです。

ちなみに旅行中の高速バスでこれを使っている人を見たことがありますが、その人はさらさらの細めの髪質だったので、ふつうのタイプが合っているケースもありますよ。

MCO
剛毛・超多毛のロングには頑丈なアルティメットにして正解だったと今でも思います。